気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

16番宮沢Bテン1

16番日本型は古典自由形中心に、そのうちのんびり楽しみたいなぁ〜なんて考えていたのですが、コン様の記事に刺激を受けたのと、青梅の鉄道博物館のレイアウトで模型社のBタンクの走行を見た事で、オークションに出ていた宮沢のBテンダー(以前から気にはなってました)を落札してしまいました。
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かっこいーですねー。でも手持ちの11.5ミリ動輪を使って、C型へとがらっとイメチェンします。
先ず第1動輪から12.5ミリ位置に軸穴を開け、
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第2動輪のフランジを削り落としました。フランジがあると左右の動輪ときつきつなので。
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8.5ミリのスポーク車輪と合わせてみると、こんな感じに。煙突はエコーのパーツを乗せてみました。
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よく見ると、シリンダーと動輪の中心が合ってませんね。シリンダーを2.5ミリ下げることにします。

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# by Katsu-Nakaji | 2018-01-02 00:52 | 16番宮沢Bテンダー改造 | Comments(4)
年がかわったのですが、2017年最後の工作について。

くろがねのアヒルのモーターの交換は、オリジナルの取り付け板をモーターに接着するだけで問題なく終了しました。このモデルの走行性能にネックとなっていたステンレス製の集電ブラシは、捻ってタイヤ集電からフランジ集電へ変更。これだけでブラシが線路の埃を拾わなくなり、トルクフルなモーターと相まって、スローからの安定した走行が可能になりました。
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この後上回りを被せると、上手く合いません。「キャブ内部の寸法は大丈夫なはず」とじっくり見てみると、伏兵がいました。前妻板窓セルの厚み分引っ掛かっているのです。そこで、モーターの前部を若干削るとともに、窓セルを、ホームセンターなどで製品を梱包している薄手のプラスティクに変える事で事なきを得ました。

真鍮部の磨き出し直しや、塗装など化粧直しをし、リフレッシュ完了。亀の子も同じようにして完成です。
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# by Katsu-Nakaji | 2018-01-01 01:31 | 9ミリナロー:くろがねのアヒル | Comments(0)
亀の子に次いで、懸案だったアヒルのモーターを換装します。モーターは秋葉調達の厚み10ミリのやつ。9400でマシマに替えて使ったやつで、ナローにはオーバースペックかとも思いますが、低速での走行安定性を期待しての搭載です。
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まだ仮に乗せだけですが、若干のモーターツール仕事でできそうです。

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# by Katsu-Nakaji | 2017-12-11 00:53 | 9ミリナロー:くろがねのアヒル | Comments(0)
キャラメルモーター、決して悪くないのですが、秋葉で買った小型モーター(3V)に換装します。
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モーター軸は1ミリなので、エコーの精密パイプで1.5ミリにし、ギアを瞬間で接着。
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モーターブラッケとは0.6ミリ真鍮片から作り、フレームに接着しました。
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次に、集電を、腰の強すぎるスレンレスから0.3ミリ真鍮線に、そして動輪を裏をこするように変更します。伝導率高さと腰の弱さ(?)から真鍮線を使ってみたかったので、燐青銅線は止めました。0.2ミリでもいいのですが、扱いが難しそうで…。モーターへの結線は、左側(特に理由はありません)はリード線に真鍮線をハンダ付けして先端を方形にして、ステンレス集電子にはめ込んでます。
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右側は、リード線をモーターにハンダ付けして、集電子を弾性を利用してプラケットに接触させてます。
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上回りを被せるとこんな感じに
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モーターの特性からか、音は大きくなりましたが、スローからスムーズに。これで完成ーと言いたい所ですが、悪い癖で、機関車本体の改装が始まってしまいました。ただし、実物より格好いいこの外見は変えないつもりです。ディテールアップもしません。

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# by Katsu-Nakaji | 2017-11-28 02:57 | 9ミリナロー:乗工社亀の子 | Comments(0)

7270形、テンダー 5

台車のイコライザーの形は、やはり気になるので作り直しました。三度目の正直で、これが最終。
こういう角度のついたものは難しいです。
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# by Katsu-Nakaji | 2017-11-07 02:29 | 12ミリ蒸機7270 | Comments(0)

7270形、テンダー 4

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家のような形の、ボルスター端面を作ります。

先ず、1ミリ真鍮板から一番上の台形の部分を削り出し
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0.5ミリ洋白角棒、0.5ミリ真鍮板を組み合わせ、両側いっぺんにハンダ付けし、最後に切り取り最終仕上げする作戦です。


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しかし、片方の仕上げに失敗。失敗した側は、それぞれのパーツを積み上げました。その際、「台車枠の最後のハンダ付けにより組み立ての時にバラバラにならないように」とロー付けしてみたところ、何回かの失敗の後、成功。積み上げの場合は全部一度に付けようとするより、一段づつ付けるのが良いようです。写真の右はハンダ、左はロー付けです。まぁ、見ためは代わりませんが…。
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ここで、これまで作ったパーツを組み合わせて様子をみてみると、イコライザーが下に垂れ過ぎのようです。
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で、作り直し
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まだなんか違う感じですが、まぁ良しとしました。
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# by Katsu-Nakaji | 2017-10-30 17:56 | 12ミリ蒸機7270 | Comments(0)
引き続きテンダー下回りのパーツを作ってます。台車周りはおんなじものばかりで、まいります。

軸受け蓋には、蝶番を付けました。0.7ミリx0.2ミリ帯板にリベットを打ってボルトとしたものです。このあと、中央の膨らみを表現します。
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二軸の軸受けは0.5ミリ真鍮板、ボギーの方は1ミリ厚。両脇のカーブが命ですが、モーターツールでゆっくり削りました。二軸の軸受けには、車輪を内側支持にするので軸穴は開けてません。

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やっとここまで。まだボギー台車の横梁断面や各軸受けのリム、担いバネ等残っており、先は長いですねぇ。テンダー台車なんかさっさと作れる方がうらやましい。
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# by Katsu-Nakaji | 2017-09-24 00:27 | 12ミリ蒸機7270 | Comments(2)

7270形、テンダー2

軸箱を2ミリ厚真鍮板から削りだしました。
はじめは、一本の角棒を作り量産を目論んだものの見事失敗。結局、1つずつ削るのが一番速かったようです。
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イコライザーに合わせてみると、まぁいいみたいです。イコライザーも少し削りなおしました。
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軸箱の蓋も、0.25ミリ燐青銅板を6枚ハンダで貼り合わせ一気に整形してみたものの、一部がいくら熱してもハンダがはがれず、さらにはプロトタイプとはかけ離れた出来になってしまったこともあり、これまた1つずつ加工しました。量産は自分には向いてないようです。
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このあと、この蓋に蝶番や真ん中の膨らみをつけます。

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# by Katsu-Nakaji | 2017-08-01 02:19 | 12ミリ蒸機7270 | Comments(0)
プロトタイプは7271形。しかし、図面からして自分の好みをしっかり反映してるので(それにあっさりと空制化も目論んでいるんで)タイトルを7270形に変更しました。

先輪は元々の1.2ミリ軸を2分割してそれぞれに叩き込み、エコーの外径1.5ミリ内径1.2ミリの精密パイプで接いで完成です。
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さて、テンダーです。
まず、床板を0.6ミリ真鍮板から切り出し
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次ぎにボギー台車のイコライザーを同じく0.6ミリ板から切り出し整形しました。勿論2枚重ねです。
何か違う気もするのですが、まぁ良しとします。
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# by Katsu-Nakaji | 2017-07-07 01:42 | 12ミリ蒸機7270 | Comments(0)
図面で、スティームドームを「ブルックス的」な原型のシェイプに近づけました。
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鋼製化後のキャブ妻板前面も、特徴満載です。
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製作開始となるテンダーは詳しく描いてみました。形態もそうですが、リベットの打ち方が独特のようです。
ボギー台車も、ボールドウィン等とは構造が違うようですね。
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さて、図面はこのくらいにして、いよいよ製作開始!
しばらく細かい作業をしていなかったので、リハビリを兼ねて先輪のスポークを抜く事にしました(あれ?テンダーからと言っていたのに)。
使った車輪はトミックスの9ミリ電気機関車の7.7ミリ程度の動輪。直径を7.6ミリに、フランジ径を8.6ミリに小さくし、フロンドデッキとのクリアランスを確保しました。あとは糸鋸とヤスリでシコシコと…。スポークは写真からの類推と好みから、9本としました。思いのほか細いものなので、その辺は気をつけましたが、あんまり近くからは見ないほうがいいみたいです。
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図面に合わせると、まぁ、いいみたいです。
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# by Katsu-Nakaji | 2017-06-24 00:33 | 12ミリ蒸機7270 | Comments(0)