モーターをDV18(でしょうか?)から万世橋横で買った平べったいカンモーターに換装するため、台枠後部の欠き取り部を大きくします。
モーター取り付け板のビス穴を広げ、装着したところ。OKでしょ。ウォームは、モーター軸に1.5x2.4ミリのエコーを精密パイプを被せて取り付けました。
モーターを隠すためにはエアータンクは絶対必要なのですが、モーター(旧)との干渉を避けるため、あまりにキャブからはみでてハンダ付けされていたので、内側に移動させました。その結果、新モーターとも干渉するので、モーターツールでエアータンク及びキャブ床板の内側を削りました。工作のついでに、キャプのハンダ付けも一部やり直してます。
うまく収まりました。モーターも目立ちません(もっと小型のモーターを使えばこのような作業は必要なかったのですが、スーパーパフォーマンスを期待して、慣性があるこのモーターを使ってみたかったのです)
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