気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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蒸気機関車フルスクラッチ第二弾として、国鉄9400型(旧日本鉄道Rt4/5)の製作を開始しました。実機は昭和の初めまでに12両全て廃車となったようですが、うち1両が樺太へ渡り空制化、煙室扉クリート廃止等の改造を受け、その後北海道の某拓殖鉄道(我が鉄道です)に譲渡されたとの想定です。パイピングなどは炭坑鉄道で働いた9200型や9040型を参考にします。写真は古典機関車製作の必携書「明治の機関車コレクション」(機芸出版社)より。
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by Katsu-Nakaji | 2007-04-11 02:19 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)

ポーターもどきと地面

ポーターもどきも、地面に乗せてみました。
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by Katsu-Nakaji | 2007-03-05 01:49 | 9ミリナロー:ポーターもどき | Comments(0)
「完成品から調達する」っていっても、ン万、ン十万円もする日本型などでは当然なく、一万円台で手に入るプラ製欧米型に目標を絞って探しました。そうした模型を取り扱っている店は限られておりなかなか適当なものが無かったのですが、結局モデルバーン恵比寿店で見つけた英ホーンビィ製Cタンクに決定。店長に事情を話したところ若干安くしていただき一万円程度で購入しました。店長殿、有難うございました。

肝心の動輪は直径20ミリ、厚みが3.5ミリもあり、これを18.5ミリと2ミリ程度まで削ることに。旋盤などの機械工具は皆無のため、ドリルレース用に電動ドリルを購入して意気揚々削ってみると、なんとタイヤおよびスポークはダイカストの一体成形だと判明。したがってタイヤを薄くする作業でスポーク輪心を抜くことができず、スポークまで一緒に削らざるを得ませんでした。12ミリへの改軌には、ドリルロッドなどどこで売っているのかさえ分からなかったので、軸と同径の2.7ミリのドリルそのものを3本調達、キリとは逆の部分を必要な長さに切断(電動ドリルで回転させ、大きめの目立てヤスリを当てると切れます)しました。

加工後は写真のようにd0101131_1442824.jpg。第二動輪はタネ車がフランジレス・ゴムタイヤ溝付だったことからフランジレスとしましたが、おかげで想定するレイアウトの標準曲線R400の通過は問題なしです。
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by Katsu-Nakaji | 2007-02-19 14:05 | 12ミリ雄別8721型 | Comments(0)

仙北風フリー蒸気機関車

仙北鉄道のポーター製5号機風の軽便蒸機を作ってみました。動力はマイクロエースのCタンクで、キャブ・コールバンカー・サイドタンク・ボイラー・煙突・シリンダーブロック・エンドビームはプラ、ドーム・ボイラー・煙室扉・フロントビーム・キャブの屋根は真鍮としました。着工は数年前だけど、ニューヨーク駐在等で手付かずに。でも8721の完成後、ちょこちょこっと手を動かしたら、あっけなくできちゃいました。ちょっと幅広ですが、ウェイトたっぷりの強力機です。
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by Katsu-Nakaji | 2007-02-04 00:47 | 9ミリナロー:ポーターもどき | Comments(0)
「何は無くとも、先ず動輪」――てなわけで、探したぁ〜。1/80では直径20ミリの動輪は1/87にすると18ミリ強。本当は鉄道模型部門を閉鎖してしまった港横浜のトビー模型の18.5 ぐらいがあると理想的なのですが、世の中そんなうまく行くわけありません。ムサシノ模型では「8721を作りたいから、動輪探してる」っていったら、「何と無謀な」との返事。かわりに、キャブ屋根スライド式のC57を見せられて自慢されただけで収穫ゼロ。(うちからだど、電車賃結構かかるんだぞ!)

もちろん珊瑚模型をはじめ、エコー、さかつう、そしてこれも今はなき渋谷のアサヒホビーなんかも巡ったけどだめ。結局、動輪のためには機関車を一輌買うしかないと悟りました。
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by Katsu-Nakaji | 2007-01-21 03:52 | 12ミリ雄別8721型 | Comments(0)
この本の丁度P100に出ている写真にまいった。それまで、8700型というと、16番蒸気機関車製作名手の平野和幸氏がTMSに連載した国鉄型しか知らず、「ハチロクのほうがかっこいい」と思っていたけど、この雄別の8721の、C51かと見まがう化粧煙突、デフやクロスヘッドとユニオンリンクの関節のカーブ、それに長いエキセントリックロッドを見た瞬間「自分のものにしたい!」という衝動が頭の後ろを貫いちゃいました。てなわけで、長い鉄道模型人生で二度めの蒸機スクラッチ(最初は中学時代に16番でハチロク台枠途中で挫折)を決意したのです。まさか出来るまで8年もかかるとはねぇ〜(未塗装完成は2006年)。
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by Katsu-Nakaji | 2007-01-18 03:27 | 12ミリ雄別8721型 | Comments(0)