気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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本体部分のオイルリザーバーには、潤滑油補給用のコックを2カ所つけました。0.4ミリ洋白線と外径0.6ミリ、内径0.4ミリの精密パイプの組み合わせです。なお、バルブコックだと思っていた穴の開いた部分ですが、リザーバー左右はオイルの残量を、また正面はコンデンサ(「こぶ」と呼んだパーツです。railtruckさんに教えていただきました)から下りてきて下部に溜まった水の量をそれぞれ確認するゲージでした。
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裏面は、当初どうなっているのか分からなかったのですが、railtruckさんの「コンデンサで作られた水が滴下してその圧力でオイルが放出される」とのご指摘で、潤滑パイプは上部から出ているんだろう想像したところこの写真を見つけ、製作に入れました。
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パイプは0.3ミリ燐青銅線で、ジョイントとなる0.6ミリ洋白角線に穴を開けてさしこんでます。本体背面には差し込み用の0.4ミリの穴を開けました。角線を使ったのは、YuTubeで見つけた、米ネイサン製作所製の給油器(作っているのと同形と思われる。https://www.youtube.com/watch?v=c-lrCsX5eBk)がのジョイント部が角っぽかったからです。
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取り付けたところです。
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次に、給油器下部の、おそらく溜まった水を逃すハンドル3個を、1.0ミリ真鍮線の中心に0.3ミリ穴を開け、薄く輪切りして作り、0.3ミリ線を差し込んでハンダ付け。真鍮線の頭をカップカッターで丸めながらその周囲に若干溝を掘ったあと、出来上がったハンドルを予め開けていた穴に差し込んで、給油器の完成となりました。
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下からの眺め。
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by Katsu-Nakaji | 2016-04-24 16:23 | 9ミリナロー:シェイ | Comments(2)
「さて何からつくろう」と色々ネット検索してみると、給油器(hydrostatic lubricatorと言うらしいです)が目立っているので、それに決めました。金色に輝いているのがそれです。ただし、これはシェイのキャブではありません。
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シェイのです。駆動システム上、可動部分が多いからかバルブ(?)の数が多いです。この写真は廃車体のものなのか、パイプやハンドル類ははずされているみたいですね。
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模型化の方法を熟考すること数日。結局結論の出ぬまま、丸棒を組み合わせればなんとかなるさと見切り発車です。で、本体部分は手近にあった銅釘をぶった切って細く削り、それを、先端に0.6ミリの穴を開けて段付きに削った1.2ミリ径真鍮線を3本並べた上にハンダ付けしました。
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次に、同真鍮線の裏側に1ミリの穴を掘り、
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1ミリ真鍮線の先端に0.3ミリの穴を掘込んでドリルレースしたバルブハンドルの根元部分を
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3本植え込みました。
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給油器は鋳物なので、その感じを出すため、部品間に常用しているコンクリート用エポキシを充填してみました。写真ではちょっと分かりにくいですが…
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上部の風船の膨らみ損ないみたいなもの(オイル溜めでしょうか)は、2ミリの真鍮丸棒から。頭には段を付けて、パイピング用の0.5ミリの穴を開けてあります。下に付いているバルブハンドルは、前述の銅釘(1.4ミリ径)に0.3ミリの穴を掘って1.2ミリ程度に細くして輪切りにし、0.3ミリの真鍮線を通しました。
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本体に装着したところ
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本体側面両側にも、バルブを取り付けました。
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by Katsu-Nakaji | 2016-04-11 00:15 | 9ミリナロー:シェイ | Comments(2)
ということ(?)で、動力化の際に削り取ってしまった、キャブ内の火室部分を再生します。
まぁ、そんな大げさなものではなく、オリジナルキット付属のバックプレートにドライブシャフトが通るスリットを開けたあと、1ミリ厚アルミ板を曲げ、貼り付けて整形しただけです。
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床側に固定することにしました。最後にですけど。
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雰囲気出てます。こうなると、加減弁レバー、ボイラー圧力計、蒸気分配弁、給油器は必要ですかね。
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by Katsu-Nakaji | 2016-04-05 01:36 | 9ミリナロー:シェイ | Comments(2)
主要な工作は終わり、と書きましたが、砂巻管操作レバーと引棒を忘れてました。

材料は幅0.5ミリの真鍮帯板と0.25ミリ燐青銅線。レバーは後端を細くけずって、ドームに開けた0.4ミリの穴に差し込んで接着しました。レバーの前後する溝は、ソフトメタルの特徴を活かし、精密ドライバーの先でギュッと押し付けました。
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キャブ妻板に引棒を差し込む穴をあけるの際は、0.3ミリドリルを相当しならせる必要がありました。
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給水ホースを被せると、レバーの溝はまるで目立ちません。
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ついでに、汽笛作動用引棒もつけて、ベルを除き(くどい!)、ほぼ完成です。
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でも、やっぱりスカスカのキャブ内が気になる…
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by Katsu-Nakaji | 2016-04-02 03:37 | 9ミリナロー:シェイ | Comments(0)