気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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汽笛、安全弁を作る前に、これまでに作っていたパーツを付けます。

まず、ボイラーブレイス。煙室に付く座金を厚くしました。
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バルブロットは、何かの時にはずせるようにガイドヨークに瞬間止め。弁室には差し込んであるだけです。
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さて最終過程の汽笛と安全弁です。
汽笛は4ミリ丸棒から、安全弁は2ミリパイプと1ミリ真鍮線の組み合わせをドリルレースしました。安全弁は一番太い所で、1.5ミリです。スティームドームへの「落とし蓋」は4ミリ丸棒を3.5ミリに削り薄切りカット。
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「落とし蓋」にまとめます。汽笛のテコは0.4ミリ洋白線を曲げた後で平らに削り、本体に差し込んでハンダ付けしました。
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こんな感じに。今はまだ固定してません。塗装後に、接着剤止めする予定です。
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弁室へ延びる給油パイプを差し込み、生地完成です。第1、第2動輪間をもう少し広げれば良かった、など反省点はいろいろあるものの、今回目標にしてた「モーター、車輪、ギア、ビス、カプラー以外はパーツを使わない狭義の自作」は何とか達成できたみたいです。また、出来上がった時の満足感と虚脱感は、モノを作る者だけが味わえる特権(?)でしょうね。
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ダックスサドルと。ダックスは大型機ですね。
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さて、次は…
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by Katsu-Nakaji | 2015-03-23 01:12 | 9ミリナロー:南軽516号 | Comments(4)
ヘッドライトの形状は悩んだ末に砲弾形と決めました。自分が勝手に想定しているこの機関車の活躍時期(1950−1960年代)を考えると、古典的なランプは無理があり、オリジナルのお椀形も「ちょっとなぁ〜」とうことで。

適当な真鍮丸棒をドリルレース。足は0.6ミリ真鍮線、台座はリベットを打った後で曲げた0.2ミリ燐青銅板です。
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塗装後に透明接着剤を充填してレンズとする予定です。
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次はキャブ周りを完成させます。具体的には、ドア下ステップと屋根、そして先に作っておいた手すりの取り付けです。

ステップは0.8x0.3ミリ帯板で、リベットを打った後よじります。上部を折り曲げているのはキャブ床板にハンダ付けする際保持しやすくるため。ハンダ付け後はキャブ下辺と床板が密着するよう、削ってしまいます。
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床板にハンダ付け。リベットの位置はいいようです。
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屋根の取り付けははめ込み式としました。塗装後窓ガラスが取り付けやすいというメリットはありますが、タンク機ではキャブの底が開いておりあまり意味がないかも。まぁ習慣のようなものです。裏側に、Pカッターで筋を入れて曲げた0.5ミリ板をハンダ付けしました。当然、固めにはめ込めるサイズに調整してあります。
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屋根上には天窓を取り付け。0.8ミリと0.5ミリ真鍮板の組み合わせです。屋根のカーブとのなじみは、屋根ではなく天窓の下面を削りました。
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キャブに手すりをハンダ付けし、上回りで残す所は、スティームドーム上の安全弁+汽笛だけとなりました。
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by Katsu-Nakaji | 2015-03-08 17:42 | 9ミリナロー:南軽516号 | Comments(0)