気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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砂撒管は0.4ミリ洋白線を二つ折りにしたもの。根元に外径0.8ミリ、内径0.6ミリの精密パイプを差し込んでつぶし、砂撒管元栓としました。パイプのサンドドームに接する側はドームに取り付けたとき下向きになるよう斜めに削っておきます。

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砂撒管の先端には、内径0.4ミリのパイプをはめました。 
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サドルタンク内の水面を左右一定に保つパイプは1ミリ真鍮線で、両端には外径2ミリパイプを若干細く削ったものをはめてあります。
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砂撒管元栓開閉用のレバーと引き棒です。レバー部は1.2ミリx0.3ミリの真鍮帯と0.4ミリ洋白線、引き棒は0.3ミリ洋白線から。
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サンドドームに取り付けたところ。このレバーを差し込む穴をサンドドームに開けているとき0.4ミリドリルを折り込んでしまったので、ステンレス容器に入れた塩水に浸しドリルを除去しました。自作する人には必須の技法ですね。
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サドルタンクの両側を結ぶパイプは、タンクをボイラーから引き抜くときに邪魔になるので、取り外し式です。きつめにはめ込めるように折り曲げました。
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ハンドレールも付き、大分完成に近づいた姿を一枚。
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by Katsu-Nakaji | 2014-12-22 01:59 | 9ミリナロー:南軽516号 | Comments(0)
サドルタンク下部は、鉛板のウェイトを積んだ後で0.3ミリ板で塞ぎました。内部中央のパイプでサドルとボイラーとの間隔を決めてます。また、このパイプの内側にはボイラーとサドルを固定するビスが通ります。

サドルをハンダ付けではなくビス止めとしたのは、ウェイトの鉛板が万が一変形して修理が必要に成ったときの措置です。自分としては相当満足度の高いアイデア。ただ、完成後に外すには、パイピング等へのダメージは覚悟しなければなりませんが。
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左右下板にはランニングボードを支えるブラケットを2つずつハンダ付け。ランニングボードを付けた後でブラケットの端は薄く削ってあります。
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ボイラーと組み合わせてみました。いいようです。ブラッケトはボイラーから延びてきているよう見せるために長めに。このためサドルを上から被せることが出来ないので、取り付けは煙室のほうから滑り込ませます。
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まぁここまでは、「よく考え抜かれているわぃ」などと自画自賛しつつそこそこ快調(あくまで、そこそこです)に来たわけですが、ただこのあと、前照灯の取り付け台を煙室に付けたらそれに引っ掛かってサドルが抜けなくなるーーということに気が付いたのです。「万が一」にはブラッケトも切断せねば…。「サドルは取り外し式にする」という画期的なはずだったアイデアが、どんどん色褪せてゆきます。


サドル両横のランニングボードは0.5ミリ真鍮板を切り出したもの。この手の帯板は、プラカッターで筋を深くつけてペコペコ折取って作ってます。
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ランニングボードの板幅は妻板との関係から1.3ミリに押さえなければならず、はじめは「少し狭いか」とも思いましたが、まぁいいでしょう。
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全体の進捗状況。内・下側の工作がメインだったので、あんまり進んでるように見えない!でも、ほかにもサンドドームに砂巻管取り付け穴が開くなど、やっぱ進んでるんです。
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by Katsu-Nakaji | 2014-12-08 11:36 | 9ミリナロー:南軽516号 | Comments(0)