気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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南軽516号、キャブ

木製キャブは、まず側面の外板(0.3ミリ真鍮板)を切り出し、窓、腰板、ドア部分を切り抜き、リベットを打ちます。
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次に、出来た外板を、あらかじめ腰板の筋を付けた0.2ミリ燐青銅板にぺたっと張り付け、窓枠とドアーの窓をくりぬいて外形を仕上げます。オリジナルではドアはとっぱわれていた様ですが、北方仕様ということから(実はモーターを隠すため)取り付けました。
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キャブ前方の妻板も同様の構成です。屋根の幕板部分は0.2ミリ燐青銅板を貼付けたまま。あとで屋根のカーブに合わせて形を整えます。
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キャブ後妻板は、モーターのお尻を逃がすためにL字にし、折り曲げた部分でコールバンカーを止めることにします。
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実物写真を見ると、コールバンカーは後付けのようなので、キャブとの境目がくっきり出るように模型でも別に付けることにしました。なお、コールバンカー側面のリベットは、この一帯のディテイル表現がうるさくなるので省略。製作は、0.2ミリ燐青銅板を展開図にケガき、切り抜いて折り曲げ、隙間をハンダで埋めて整形します。下面には、キャブ床板接続用ビスの穴を開けた取り付け板をハンダ付けしました。
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サドルタンクの前後板をハンダ付けしました。前板には、タンク洗浄のための栓でしょうか、その穴を開けてあります。
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キャブ用パーツを両面テープで仮組。側板前部のずれを考慮してもコールバンカーが明らかに床板からはみ出ています。結局コールバンカーを作り直しました(前掲のは作り直したもの)。次第に機関車らしくなってきました。
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リアビューなんぞも
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by Katsu-Nakaji | 2014-08-17 17:04 | 9ミリナロー:南軽516号 | Comments(0)