気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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ブレーキシューは、0.3ミリ真鍮片と組み合わせ、整形します。穴開けは、ハンダ付け後。
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整形後はこんな感じ。本当はシュー部分の動輪踏面に対する傾きが大切なのですが、適当に決めてしまいました。
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ブレーキシリンダーに直結するテコです。0.8ミリ真鍮板製。この写真撮影後、もう一段スリムに削り直してあります。
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さて、出来たブレーキ達をどうやって動輪押さえ板に取り付けましょうか。押さえ板から浮かせなければならないので、思案投げ首です。スタンダードならためらい無くテコ類を作るところですが、ナローの機関車にはオーバーディテイルのような気がします。うーん。でも結局、「悩んでるより手っ取り早い」ということで、0.3ミリの真鍮線、0.4ミリ洋白線、0.7x0.2ミリ帯板、0.3ミリ板、0.6x0.6ミリ角線で作ってしまいました。
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ブレーキ装置を全部取り付けたところです。なお、シリンダー下のドレインコックとレバーは当初の計画には無かった(まぁ、計画自体がずさんですが)ものの、なんかスカスカしてるので、外径0.6ミリ、内径0.4ミリの精密パイプと0.4ミリ洋白線、0.3ミリ洋白線を帯板状にしたものでちょこちょこっとでっち上げました。
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ところで、87Precinct (大久保氏ですが)がTMSに発表した南軽516号は蒸気ブレーキシリンダーを縦置きとして、レバー周辺を木曾のボールドウィンを参考に作ってありましたが、実物写真から判断すると、シリンダーはキャプ内横置きと考えるのが妥当のようです。従ってレバーは縦に配しました(間違えていても後の祭りです)。また、おかげで台枠横の集電板が目立たなくなり、めでたし、めでたしです。
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by Katsu-Nakaji | 2014-03-09 00:16 | 9ミリナロー:南軽516号 | Comments(0)