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気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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週末の工作で、足回りの、ちまちました部品を作ってます(9ミリナローは殆どちまちました部品ですが)。

先ずはガイドヨーク。バルブロッドの穴を開け、スライドバーがはまり込む部分をカキ取っただけの単純な長方形で、0.5ミリの真鍮板から作成。フレームに入れた切り込みに差し込みハンダ付けしたあと、内側フレームをよけるため中央を切断しました。
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バルブロッドの穴は、ロッドの位置の融通を効かせるためと、ロッド途中のパイプを通すために大きめにしてあります。
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さてお次はバルブロッド関係。カムは0.5ミリ真鍮小片と0.5ミリ、0.6ミリ真鍮線を組み合わせ、ロッドは0.3ミリ洋白線で、それを0.5ミリ真鍮線のアームに開けた0.3ミリの穴に差し込んでます。ロッドには0.3x0.5ミリパイプを小さく切って通してあります。

0.5ミリ線に0.3ミリを開けるのは、ボール盤が無くても0.5ミリ線をそこらの真鍮板にハンダ付けしてピンバイスを使うと上手くいきます。
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仮組したところです。ロッドがやや右上がりになってますが、これはまだカムのシャフト部分がフレームに乗ってるだけなので…。正式に固定方法が決まった暁には、水平になる予定です。
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結構ずーっと懸案だったのが、担いバネです。板から切り出すか、板を重ねるか…。バルブロッドの工作でちっこい物に慣れたので、より「実感的」(なんとなく無意味なんすけど)な重ね合わせ法を採用しました。

作り方は、0.25ミリ燐青銅板を7.5ミリ〜2.5ミリ幅に長め切ってピラミッド状に重ねてハンダ付け。そのあと所定の幅に切り出しました。その他板バネに付く部品は、ご覧の通りです。まだ板バネとイコライザー(勿論省略しました。仮想です)を結ぶアーム部分は作ってません。
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by Katsu-Nakaji | 2013-07-30 00:36 | 9ミリナロー:南軽516号 | Comments(2)