気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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職業柄、震災後はひっちゃかめっちゃかだったのですが、やっと時間が取れたので、久しぶりに機関車作りです。

今回のお題目は「加減弁ハンドル」。

どんな形をしているのか、分かっているようまるで分かっていなかったもんで、資料写真は前もって集めておきました。ただ、乏しい工作力ではこんな小さいものをその通りに作ることは不可能なので、あくまで「何となく、それっぽく」です。

材料は、1ミリx1ミリ洋白角線、0.3ミリ、0.5ミリ真鍮線、0.5ミリ真鍮板、それに0.4ミリ洋白線。

ハンドル本体は角線の先をドリルレースで丸棒にし、残りの部分を厚さ0.4ミリ程度までヤスリ、それに真鍮板から切り出し削成したストッパー部分と、先っちょに0.3ミリ線をL字に曲げたレバーをハンダ付けします。

ストッパー部のボルトは0.5ミリ線の先端をドリルレースで細くし、ナット締めを表現してあります。

次に、バルブギアを作る要領で角線を削り加減弁ロッドとハンドルのテコ部を作り、根元をフォーク状に仕上げハンドルにかしめ止めしました。最終的にはハンダで固定したので、ハンドルは動きません。

写真ではロッドとテコは長いままですが、バックプレートに取り付ける時には適当な長さに切ります。
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バックプレートに乗せてみるとこんな感じ。実際の取り付け時には加減弁ハンドルは水平に、インジェクタは正面を向きます。
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by Katsu-Nakaji | 2011-03-28 00:44 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)

大震災

地震、津波の犠牲になられた方々のご冥福を心からお祈り致します。

9/11の時は「これ以上の大事件を扱うことはもうないだろう」と思ってたのですが、こんな大災害が日本で起こるとは…。

東京西部の我が家は食器類が半壊。ただ、模型を飾っている扉付きの本棚は扉が開いて小物が飛び出していたものの、機関車たちは全て奥に向かって倒れていたため転落をまぬがれ、一部損傷程度で無事でした。

震災、原発事故とも、一日も早く事態が好転することを祈るばかりです。
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by Katsu-Nakaji | 2011-03-20 01:11 | その他 | Comments(0)
慣れない塗装を終え、レストア完了です。

色は赤と黒のツートン。赤には鉄道スプレー京急の赤を使いました。黒は田宮ブラックです。

そうそう、下回りは、ファインブラッセンという、グラファイト系黒染めスプレーを使っています。これは電気を通す上、塗膜が薄いので駆動系に向いています。塗装後すぐ、ヘアドライヤー等で乾燥させると、塗膜が強くなります。
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写真と撮った段階では、手すりのノブの頭の塗装がはがれていたり、安全弁の赤が落としきれていないので、それらを修正して完成としました。
スケールモデリングから離れた1ヶ月でしたが、当初の見込みとは違い、あまり気楽にはできませんでした。ただ、完成して走っている姿を見ると、「鉄道模型って、これでいいんだよなぁ〜」って思ってしまいます。と言いつつ、次はまた9400に戻り、加減弁ハンドルの製作にトライします。
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by Katsu-Nakaji | 2011-03-06 16:52 | バリキット、レストア | Comments(0)