気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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「テンダーの梯子の幅、狭いんじゃないか?」との指摘あり。

確かに「ちょっと狭いかなぁ〜」と思ってたんですが、これは16番のパーツだし、昔の某誌の製品の紹介欄では「1/87の96テンダーの梯子にちょうどいい」なんて書いてあったので、「狭いわけないんだ」と、使ったのでした。

というわけで、パーツの梯子の幅を測ったら、内側で2ミリ弱。実物で17センチというところでしょうか。実際その幅でも昇れないことはないと思いますが、20−25センチ位あったほうがよさそうです。

ただ、ここですぐに作り直す訳にはいきません。一応スケールモデルですから。実物の梯子はどうなんでしょう。

手持ちの資料をひっくり返してみたんですが、意外にテンダー背面って写真に撮られてないんですね。そういえば、8721の時も、テンダー背面の写真一枚のために、「レイルNo.35」を大枚3300円払って購入したのでした。

まぁ、そんなこんなで、内側の幅は2.5ミリと決定。それに、パーツの梯子の踏み板の数が多すぎなので、それを修正するためにも作り直すことにしました。

初めは0.25ミリ燐青銅版を0.8ミリ幅に2枚切り出して0.4ミリ洋白線を通したのですが、見た目のバランスが悪く、ぎゅっと、つぶしてしまいした。

結局、0.3ミリ真鍮板と0.3ミリ真鍮線の組合わせにしたところ、かっちょいいのができたと思います。

さて次は、連結器両横の排障器です。想像で作っているのでどんなかたちでもいいのですが、やっぱり実際に存在したものにしたく、その中から気に入った、雄別の9046や9200の一部に見られたやつを採用しました。

材料は洋白の1x1アングル。整形後、端梁に0.3ミリ線でかしめを兼ねてハンダ付けしました。
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by Katsu-Nakaji | 2010-12-24 01:48 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)