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気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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ディテーリングが、ゆっくりながら進んでいます。

下回りではブレーキシリンダーが片方だけ、ほぼできました。

オリジナルは真空ブレーキ(だと思いますが…)の比較的大きなシリンダーが縦についてブレーキレバーと接続しているのですが、空制化バージョンでは当然エアーシリンダーとなり、サイズは小さくなります。取り付け方は縦でも横でもいいのですが、空制化された米国型は横に付け替えられているので、それに習って「横」で決まりです。

作り方は、本体が4ミリ径の真鍮丸棒をドリルレース。前後蓋の側面にはカッターを使って細い溝を彫り張合わせを表現しまたが、成功とは言えないようです。また当初は蓋のボルトを表現するため0.3ミリ線を植え込もうとしたのですが、ボール盤を持たない身としては、ふちギリギリに8つの0.3ミリの穴を綺麗に開けることは非常に困難で、いくつのもオシャカを出した後に断念しました。ドリル刃は、折っては研ぎ折っては研ぐ内にキリの部分がなくなってしまいました。

アームを覆っている部分は外径2ミリのパイプをテーパー状にしてもの。アームは1ミリ真鍮線で、レバーと接続する部分をフォーク状に削り0.5ミリの穴を開けた後、根元部分を0.8−0.7ミリ程度に細くしました。レバーは1ミリの洋白板を削ったものです。

シリンダーの裏側には1ミリのタップを立て、台枠へのシリンダー取り付け板への取り付け(ややこしいぞ!)に備えています。

上回りでは左右のエアータンクをつなぐ空気管を0.5ミリ線を曲げて作り、汽笛には、「鉄道讃歌」の9200の写真で良く目立っていたので、0.4ミリの洋白線を削ってレバーを追加しました。汽笛の引き棒はかなり細く、これを付けるとそれより太いパイプ等を全て付けなくてはならなくなるので省略。機関車を洗う時にジャマだということもあります。
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by Katsu-Nakaji | 2010-04-26 00:59 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)