気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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安全弁lが完成し、「もうキャブをはずす必要も無いだろう」ということで、水平に気をつけながら、キャブをボイラーにハンダ付けしました。

さて、次に作ったのが前から気になっていた煙室の下側から出ているシンダ落し管です。

なぜ気になっていたかというと、その形が今ひとつはっきりしないからなんですね。過去に発表された作例(TMSとインターネットで2例しかありませんが)はそれぞれ違う形の物を付けていますし、そのいずれもが「明治の機関車コレクション」に写っている物(この写真がもう少しはっきり写っていれば!)とどうやら異なっているようなのです。

「じゃ、他の機関車のはどうなっているのか?」ーー同コレクションを見ると、全体的に円筒形になっているやつと、取り付け座や取り付け金具(って言うんですかね)が四角形のものと2種類に大別されるようです。

しかし、9400のは明らかに四角形なんですが、どう見ても他と違うんですね。取り付け金具をボルトが貫通して取り付け座にネジ込まれているようなのです。でも取り付け座のリベットとか、取り付け金具のボルトの数とかになると霞がかかってしまいます。ただこれ以上悩んでも無駄だし、構造は理解できて何となくスッキリ感があるので、分からないところは想像で対処することにしました。

という訳で、写真のように0.5ミリ、0.8ミリの真鍮板や3ミリパイプ等からつくったパーツを組み合わせ、ボルト類を植え込んで作りました。機関車の煙室にはナット締めで取り付けてあり、下部はフロントデッキに開けた3ミリ径の穴に差し込んでいます。

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by Katsu-Nakaji | 2009-11-10 11:31 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)