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気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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9400型、煙室扉完成

煙室扉は意外に早く出来上がっていたんですが、ブロクを更新する時間がなく今になってしまいました。

ディテーリングですが、この部分も「改造を受けた」との想定なので、原形の雰囲気を残しつつクリートの廃止、煙室扉ハンドルの追加、ハンドレールの移設等を行いました。

扉開閉用のヒンジは、0.7ミリx0.2ミリの真鍮帯板にリベットを打ち割りピン状に曲げて整形したものと、同帯板を割りピンにしたものを0.4ミリの真鍮線に串刺して煙室にハンダ付け。ハンドレールは0.4ミリの真鍮線で、ノブは甲丸に削った0.5ミリ真鍮線でつくった割りピンです。割りピン作業、多いっすねぇ。

ヘッドライトは安達製ロストの150W形。手持ちパーツ利用です。

さてナンバープレートはどうしましょう。四角の数字2桁もいいし、円形1文字も捨てがたい。う〜ん、これからの秋の夜長、ゆっくり考えることにしましょうか。
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by Katsu-Nakaji | 2009-09-27 10:20 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)
いよいよ蒸気機関車の顔、煙室扉を作ります。

構造は、扉が1ミリの真鍮板、煙室前面が0.2ミリ燐青銅板、ボイラーにはまり込む部分を1ミリのアルミ板とし、それぞれを所定の形に整形した後で組み合わせました。

最初に、煙室前面周囲のリベットを表現するため、0.4ミリの穴を、既に煙室胴体部分に打ち出してあるリベットと千鳥になるように開け、同じ直径の洋白線の植え込みます。2ミリのビスとナットで円盤を中央で締めハンドドリルにくわえて作業しました。

リベットの頭は、コーンカップカッターで丸めておきました。

次に扉をドリルレースで直径11ミリになるよう切削、曲面をつけます。2ミリのビスを、真ん中にタップを立てた穴にねじ込みドリルへくわえて作業しますが、ビスと真鍮板はハンダ付けしてしまい、ビスの頭は加工時にヤスリとってしまいます。ヤスリとった後は、煙室扉ハンドルを取り付ける穴を扉の中心に開けておきました。

ボイラーにはまり込む部分をアルミとしたのは、真鍮に比べ粘度があるのではめ込み後抜けにくいのでは、と思ったからです。なんとなくそう思っただけで、実際の効果の程は定かではありません。

それぞれ形が出来上がったら、扉から出ている2ミリビスに他の2枚を通しナットで締め付け、煙室にはめ込んで見たのが一番下の写真です。
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by Katsu-Nakaji | 2009-09-24 00:38 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)
エアータンクが下に付く部分のランボードも取り付け完了です。

ボイラーへの取り付けは、先ずステーとなる、ボイラーの曲線に沿うように曲げた1.2ミリ洋白角線をランボーの裏側に3カ所ハンダ付けしてからある程度整形。その後エアータンクを吊るす真鍮線を通す0.4ミリの穴を開けてからボイラーにハンダ付けして、モーターツールでステーの形を仕上げました。

ランボードにもエアータンク吊り用の穴をあらかじめ開けておきました。

ボイラーへランボードをハンダ付けする際は、中央のステーに真鍮線を植え込みその線をボイラーに開けた穴に差し込んで位置ぎめをしやすくしました。

ランボードが全部付くと、本当に機関車っぽくなりますねぇ。

あとキャブの手すりも付けてしまいました。当初は手すり取り付け用のナブだけを付け、手すりはその後でと思っていたんですけど、位置決めのため0.3ミリ真鍮線をナブに通してハンダ付けしたところ真鍮線にハンダが回ってしまったため、予定を変更して仕上げまでしたというわけです。

ナブは、0.3ミリ線を甲丸にし、割りピン状にして作ってあります。

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by Katsu-Nakaji | 2009-09-13 23:25 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)