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気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

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9400のブレーキは、レバーが下までのびているタイプではないので、ブレーキテコを動輪押さえ板から少し浮かせた程度で固定しなければなりません。それに、動輪のトレッドとシューの間隔を微調整できるようにしたい。

第3動輪のギアも避けなければならないし、どうしようかと悩んだ結果、0.8ミリ角線をUの字に曲げてそれにテコとシューを付け、それを動輪押さえ板にビス止めすることにしました。そうすれば押さえ板からのクリアランスを確保しつつ、Uの字の間をビスがスライドして、間隔の調整ができるという寸法です。

これで、ブレーキテコ及び引き棒の製作に入れそう。おっと、その前に台枠後部に付くブレーキシリンダーのレパー用の軸受けを1ミリ真鍮板から削りだしておきました。細かい作業が続きますなぁ〜。

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by Katsu-Nakaji | 2008-05-23 01:26 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)
B6の動力装置は絶縁した左右のダイカストブロックでモーター及びギアを挟み込む構造になっていますが、そのブロックがサドルタンクの下から大根足のようにニョッキリと出てしまい何とも格好が悪いので、削ります。

糸鋸、モーターツール、荒めのヤスリを使い、ひたすら削るのみ。ダイカストの粉には閉口しますが、9400型のブレーキシューを作るなぞというチマチマした工作とはうって変わって、現物合わせ中心の力仕事はいい気分転換になりました。

あと、B6オリジナルのキャブの床板を台枠下端から5ミリの位置になるように薄く削ったほか(南軽風のキャブの高さを調整するためです)、従輪を少し後ろにさげ踏ん張った感じを出すため、B6の従輪受けから後ろの台枠を切り取りました。従輪はカプラーマウントのやつを新しく作る予定です。


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by Katsu-Nakaji | 2008-05-20 01:30 | 9ミリナロー:南軽風ダックス | Comments(0)
以前、70年代に珊瑚模型が「87.Precinct」と共同で世に送り出したナロー蒸気機関車「ダックス」の余った部品と9ミリゲージのB6の下回りを利用して1−C−1を作ったんですが、お手軽作品で全く満足できるものではありませんでした。

しばらく模型棚にほかの車両達と一緒に飾っておいたのですが、その後、その下回りだけを使って昔「けむりプロ」がキネマ旬報に発表した「南部軽便鉄道(南軽)」の516号機(TMS290号にcircleKの作品が掲載されました)を作ろうと決め、解体。9400の製作の合間をみて作るつもりだったのですが、しかしめっぽう効率の悪い当工場のこと、着工のメドは全く立っていませんでした。

そんな中、長者丸さんのブログで10月の軽便祭の中で「ダックス祭」開催の告知を発見したのです。ダックスは自分のナローモデルの原点。サドルタンクやサイドタンク、そしてテンダー機(IIですが)は今でも一番のお気に入りです。気持ちは一気に参加の方向に傾きました。

そして「どうせ行くならの何か新しいのも持っていきたいなぁ」って考えちゃったんですね、考えなきゃいいのに。

というわけで、「製作時間が短くてすむ」「ダックスのパーツが生き返る」という理由から、「直球ど真ん中の南軽516」は「南軽風ダックス」へとあっさりと製作方針が変更されたのです。

写真は「完成後はまぁこんな」的なイメージ。でも実際はどうなることやら。

では、始まりです。








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by Katsu-Nakaji | 2008-05-17 01:30 | 9ミリナロー:南軽風ダックス | Comments(0)

大腸ポリープ手術

4月に受けた大腸の内視鏡検査でポリープが見つかり、一昨日切除手術を受けてきました。腸の一番奥、盲腸に近い部分の出血しやすい部分に出来た平べったい形の大きさが4−5ミリのもので、必ずしも今とらなくても良さそうですが、「とった方が良いだろう」という医師の判断に従いました。「その日に自宅へ帰れる内視鏡手術とってどんなものだろう」っていう好奇心もあったですね。

結論から言うと、医療技術の進歩を実感すると同時に、「やっぱり体の中をいじるのは大変なことだ」ということ。

ポリープの形が平べったい上にV字だったため、下部組織に液体を入れ膨らませた後もなかなかワイヤーで掴めず、かなり時間がかかってしまいました。その間、息を普通にすると腸が動いてポリープが画面から見えなくなってしまうので、ほんの小さく息をしたり、あるいは止めていたりと結構辛かったです。

ただ、ポリープを焼き切る瞬間や、残りの組織を一瞬で焼くところは素直に「すげっ!」と思えます。昔だとお腹を開かなきゃいけなかったし、自分の目で見れなかったんですからね。

自分の場合、内視鏡を挿入していく過程で、腸の曲がりがきつかったのか、かなり痛みがありました。しかし今は「軸保持短縮法」という、無痛の検査方法もあるようなので(http://daichou.com/cf.htm)、その方式で行ってくれる病院に行けばもっと気軽に受けられると思います。

まだの人は絶対受けたほうが良いです。

あっそうそう、出血の恐れがなくなるまでの2週間は禁酒です。本当はこれが一番きびしい!?
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by Katsu-Nakaji | 2008-05-15 15:42 | Comments(0)
ブレーキシュー8個、やっと出来ました。

ハンガーの製作がなかなか上手くいかず、上手くいっても飛ばしで失くしてしまうとかで、倍以上作ったでしょうか。自分の手先を呪ってしまいましたね。

何はともあれこれでテコ類の製作に移れるわけで、ブレーキ装置ができれば9400の下回りはほぼ完成です。
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by Katsu-Nakaji | 2008-05-05 13:12 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)