「ほっ」と。キャンペーン

気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

カテゴリ:9ミリナロー:南軽風ダックス( 2 )

B6の動力装置は絶縁した左右のダイカストブロックでモーター及びギアを挟み込む構造になっていますが、そのブロックがサドルタンクの下から大根足のようにニョッキリと出てしまい何とも格好が悪いので、削ります。

糸鋸、モーターツール、荒めのヤスリを使い、ひたすら削るのみ。ダイカストの粉には閉口しますが、9400型のブレーキシューを作るなぞというチマチマした工作とはうって変わって、現物合わせ中心の力仕事はいい気分転換になりました。

あと、B6オリジナルのキャブの床板を台枠下端から5ミリの位置になるように薄く削ったほか(南軽風のキャブの高さを調整するためです)、従輪を少し後ろにさげ踏ん張った感じを出すため、B6の従輪受けから後ろの台枠を切り取りました。従輪はカプラーマウントのやつを新しく作る予定です。


d0101131_1292511.jpg
d0101131_129371.jpg

[PR]
by Katsu-Nakaji | 2008-05-20 01:30 | 9ミリナロー:南軽風ダックス | Comments(0)
以前、70年代に珊瑚模型が「87.Precinct」と共同で世に送り出したナロー蒸気機関車「ダックス」の余った部品と9ミリゲージのB6の下回りを利用して1−C−1を作ったんですが、お手軽作品で全く満足できるものではありませんでした。

しばらく模型棚にほかの車両達と一緒に飾っておいたのですが、その後、その下回りだけを使って昔「けむりプロ」がキネマ旬報に発表した「南部軽便鉄道(南軽)」の516号機(TMS290号にcircleKの作品が掲載されました)を作ろうと決め、解体。9400の製作の合間をみて作るつもりだったのですが、しかしめっぽう効率の悪い当工場のこと、着工のメドは全く立っていませんでした。

そんな中、長者丸さんのブログで10月の軽便祭の中で「ダックス祭」開催の告知を発見したのです。ダックスは自分のナローモデルの原点。サドルタンクやサイドタンク、そしてテンダー機(IIですが)は今でも一番のお気に入りです。気持ちは一気に参加の方向に傾きました。

そして「どうせ行くならの何か新しいのも持っていきたいなぁ」って考えちゃったんですね、考えなきゃいいのに。

というわけで、「製作時間が短くてすむ」「ダックスのパーツが生き返る」という理由から、「直球ど真ん中の南軽516」は「南軽風ダックス」へとあっさりと製作方針が変更されたのです。

写真は「完成後はまぁこんな」的なイメージ。でも実際はどうなることやら。

では、始まりです。








d0101131_16190.jpg

[PR]
by Katsu-Nakaji | 2008-05-17 01:30 | 9ミリナロー:南軽風ダックス | Comments(0)