気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

カテゴリ:大衆酒場( 15 )

三ノ輪、中ざと

最近は不定期営業のようですが、ママ、マスターとも元気でやっておられます。

濃厚煮込みは大鍋が復活、豚バラかつもはずせません。魚介系はもちろんデフォルトでしょう。

最近は8時ー8時半には閉店とのこと。営業時間は長くないので、写真撮影などにうつつを抜かさず、ゆったり杯を傾け、中ざとの空気を存分に味わっていただきたいですねぇ。
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by Katsu-Nakaji | 2014-06-28 01:21 | 大衆酒場 | Comments(0)

中ざとは元気です

つい先日、日本堤の大林の後、まったく久しぶりに三ノ輪の中ざとを訪ねました。

午後7時半という遅い(?)時間にも関わらず、カウンターのみならずテーブル席にも数組がいい調子です。ママさん、マスターも相変わらずで一安心。「やれるとこまで(店を)やるよ!」とのママさんの言葉には勇気づけられました。

夏場には、ぜひまたエアコンのそばに風鈴をぶら下げて欲しいものです。
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by Katsu-Nakaji | 2013-05-28 05:22 | 大衆酒場 | Comments(0)
昨年11月以来、約4ヶ月ぶりの中ざとです。

マスター、ママさん、そして常連さん達も変わりなく、落ち着きます。

昨年秋に料理数品で、規模を縮小して再開した中ざとでしたが、今では以前と同じくらいのメニュー数になっているのはそれだけ人気があるということなんでしょう。

特にうれしかったのは、名物の煮込みが「大鍋」で復活していること。カウンターだけでなくテーブル席にもグループ客が入っており、活気も戻ってきているようです。

そうそう、今の時期はイノシシのステーキと串焼きが食べられます。串の方を頼んだのですが、これがとても柔らかい。以前よそで食べた肉は固くてしょうがなくイノシシにあまり良い印象を持っていなかったのですが、一気にお気に入りになってしまいました。マスターによると「もも肉が固い」そうです。


小耳情報:3月14日のテレビドラマ「銭ゲバ」に、中ざとで撮影したシーンが放映される予定。ただし、登場人物は全て俳優+エキストラ。
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by Katsu-Nakaji | 2009-03-11 13:56 | 大衆酒場 | Comments(0)

大林、やってます。

杞憂でした。

週明けに訪ねたところ、いつものように明かりがついていました。

大将によると、用事で数日休まなければならなかったそうです。しかし、「しばらく休業」する予定が、用が思ったより早く終わったので、結局土曜から公休日の火曜まで閉めただけで済んだとのこと。

たまたまタイミングの悪いときに行ってしまったわけですねぇ。

まぁとにかく、えかった。店のストーブにも火が入り、飲むにはいい季節がまた、やって来ました。
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by Katsu-Nakaji | 2008-11-11 23:44 | 大衆酒場 | Comments(0)

大林、しばらく休業

先日仕事が早く終わり、久しぶりに日本堤の大林に向かいました。 

職場のある東銀座はいい天気だったのですが、南千住は真っ黒な雷雲の真下。大粒の雨が山谷のおっさん達を容赦なく打ち付け、追い討ちをかけるように、吉野通り沿いに並ぶビルに次々と稲妻が落ちてます。

「やばいなぁ~」と命の危険を感じつつ急ぎ足で大林の前まで来ると、営業日なのに鉄格子がびっしりと降りているではありませんか。そして、引き戸の右上には「しばらくの間休業します」の張り紙が…。

「まさか大将が倒れたのでは?」「なかの女将さんか?」―そんな良くない考えが脳裏をよぎります。

以前にも、休業したことがありその後無事再開しているので今回もそうであると思いたいのですが、心配です。杞憂であることを祈りつつ、来週にでもまた覗いてみます。
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by Katsu-Nakaji | 2008-11-07 16:41 | 大衆酒場 | Comments(0)
三ノ輪の「中ざと」が、再開の方向でどうやら話が進んでいます。

二番目の息子さんがお店継続でOKしたとのこと。良かった!まだ紆余曲折があるかもしれませんが、今後は、より若い層にアピールすべく改装して、新装開店する段取りのようです。

新生「中ざと」がどのようなものになるかは知る由もありませんが、これまでのような「懐かしさ」は薄れてしまうでしょう。しかし、残っていくことがまず大切なのだと思います。閉めてしまってはもうそれで終わりですから。

ひとつだけ注文があるとすれば、新しいお客さんがこの先40年、常連として通えるようなお店になってもらいたということですかね。

工事が始まるまではカウンターのみで仮営業中です。今の雰囲気を味わいたい人は、平日の5-8時ごろ行ってみてください。電気がついていれば、お酒と5-6品の料理がいただけます。
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by Katsu-Nakaji | 2008-10-14 14:40 | 大衆酒場 | Comments(0)
三ノ輪の中ざとが8月28日をもって閉店しました。

暖簾も提灯もしまったのですが、9月の第一週は「お酒も残ってるし、灯りがついていればやってますよ。どうぞ来てくださいね。」とママさんが言ってくれたので、寄らせてもらいました。

カウンター寄りの引き戸を開けて中に入ってみると、テーブル席と小上がりはもう暗く、カウンターと調理場だけに電気がついてました。飲んでるのは地元の常連さんのみ。60-70歳台のおじいさん達がほとんどです。自分が入った瞬間、「あれれ~」みたいな顔で皆一斉に振り向いたものの、すぐに何もなかったように競馬や釣りやその他諸々の話に興じていました。

料理は、大好きな煮込みはもうやっていなかったんですが、魚を中心に5-6品あってそれなりに楽しめました。カウンターだけで10品程度を出すのであれば、これからも十分やっていけるのではと思わせる雰囲気です。

隣になった40年来の常連さんも、「カウンターだけでもやってくれないかね」とラブコール。狭いほうがお隣さんがぐっと近づくので自然と会話も生まれます。これまではもっぱらおじいさん達の話を盗み聞きして楽しんでましたが、この日はその常連さんと仲良くなれ、「あっちの親父は~屋、こっちは~」などと全員を紹介してもらいました。

ママさんも規模を小さくして再開することはまんざらでもなく、「ちょっと落ち着いたらその方向で考えます」と言ってくれました。再開したら連絡をくれるそうです。そのために、名刺に大きく携帯の番号を書いて渡しておきました。楽しみです。
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by Katsu-Nakaji | 2008-09-05 16:02 | 大衆酒場 | Comments(2)

中ざと、閉店へ?

かつて野坂昭如や田中小実昌などの作家にも愛されたという、三ノ輪の「中ざと」が今月一杯で暖簾をおろしてしまいそうです。

ママと常連さん達の話を盗み聞きしたのですが、自分で仕事をしている息子さんに継いでもらうのはやはり難しいみたいですね。

「店が大きすぎたんだよ」―常連さんの一人が言ってました。いわゆる「大箱」といわれる店を維持するのは並大抵なことではないのでしょう。

自分の育った東京がここにあるようで大好きだった「中ざと」が無くなるのはとても悲しいことですが、時代の流れには逆らえません。

ただ一方で、店を残したいという気持ちは強いようなので、今後息子さんを説得できるかも知れません。赤と白の提灯に灯りがともっていることを祈りつつ、9月に入ったらまた訪れてみます。あの煮込みと豚バラカツをもう一度食べたい!
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by Katsu-Nakaji | 2008-08-20 13:55 | 大衆酒場 | Comments(54)

中ざと(4)

親友のS君と、三ノ輪の「中ざと」で飲みました。

去年から「行こう」と言っていたのがやっと実現したものです(前に一度来たんですが、時刻が遅く暖簾が片付いてました)。

雨降る中、S君より30分程度早く、6時半ごろ到着。前回のことがあったので、「今日はどんな感じかなぁ」とちょっとドキドキしながら小さい方の扉を開けると、そこにはいつもの「中ざとワールド」が広がっていました。

カウンターの左半分とその後ろにある2人掛けテーブルには近所の常連の爺ちゃんたちが5~6人、テーブル席と小上がりにははサラリーマンのグループがちらほらといったところでしょうか。実に穏やかな空気が流れています。

いつものようにカウンターの右端に陣取り、これまたいつものように酎ハイとモツ煮込みを注文して、常連さんたちの話に耳をそばだてます。

ここでちょっとうれしい出来事がー。

酎ハイは生レモンもつけてもらえるんですが、僕は「レモン無し」でお願いしています。これまでは「レモンは?」とママさんに聞かれていました。それが今回は「レモン無しですよね」と言ってくれたのです。憶えてくれたんですねぇ。

すっかり気分が良くなって、S君が現れるころにはエンジン全開。イチオシの豚バラカツも登場して、彼も急ピッチで追い付いてきます。何杯おかわりしたでしょうか。大いに飲み、語った中ざとの夜でした。

そういえば、S君の指摘で気がついたのですが、風鈴の音が聞こえないのです。しまっちゃったのかな?今度聞いてみましょう。
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by Katsu-Nakaji | 2008-03-21 15:25 | 大衆酒場 | Comments(0)

大安(東十条)

京浜東北線の東十条北口を東十条商店街の方へ出て、二つ目の道を右に曲がって少し歩いたところに「大安」はあります。

カウンターと決して広くない小上がりだけの、おそらく15人も入ると一杯になってしまう、地域完全密着型の小さなお店です。

昼間から深夜まで飲めて、しかも低料金。グダグダになるまで飲むのでなければ、千円札2枚でお釣りがくるでしょう。

メニューは色々あります。中でもお勧めは夏でもやっている、おでん。黒おでんでしょうか、滲みてます。

カレーボール、ちくわぶ、そしてホッピーのある店は、ほかに知りません。「カレーボール食べたい」と思ったら、京浜東北線に乗っちゃいます。

でも、必ずしも「カレーボール+ちくわぶ+ホッピー」だけに魅かれて来ているわけではないんですね。何と言うか、ここの「場末感」がたまらないんです。

一昨日、3時半過ぎに行ってみると、爺さん達が3〜4人、もう赤い顔して出来上がってるし、隣では地場の不動産ブローカーとおぼしきオッサンが酎ハイ片手に携帯かけまくって「〜んなこと言って俺を怒らせるんじゃねーよ」なんて言って生臭い話をしてる。おまけに店の親父(料理を担当してる)はすっかり酔っぱらって、立ってるのもやっとの状態です。またそんな中、地元商店街の豆腐屋が「は〜い、豆腐4千丁ね」なんて言って、奴用の豆腐を4丁届けに来たりと、何とも凄い。

BGMは当然、有線で演歌です。ジェロの「海雪」が、ガンガン流れてました。

鉄的に言うと、「本線もの」ではない、専用線や引き込み線の魅力がここにはあるみたいです。
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by Katsu-Nakaji | 2008-03-10 00:55 | 大衆酒場 | Comments(0)