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気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

中ざと閉店、でも再開の可能性も

三ノ輪の中ざとが8月28日をもって閉店しました。

暖簾も提灯もしまったのですが、9月の第一週は「お酒も残ってるし、灯りがついていればやってますよ。どうぞ来てくださいね。」とママさんが言ってくれたので、寄らせてもらいました。

カウンター寄りの引き戸を開けて中に入ってみると、テーブル席と小上がりはもう暗く、カウンターと調理場だけに電気がついてました。飲んでるのは地元の常連さんのみ。60-70歳台のおじいさん達がほとんどです。自分が入った瞬間、「あれれ~」みたいな顔で皆一斉に振り向いたものの、すぐに何もなかったように競馬や釣りやその他諸々の話に興じていました。

料理は、大好きな煮込みはもうやっていなかったんですが、魚を中心に5-6品あってそれなりに楽しめました。カウンターだけで10品程度を出すのであれば、これからも十分やっていけるのではと思わせる雰囲気です。

隣になった40年来の常連さんも、「カウンターだけでもやってくれないかね」とラブコール。狭いほうがお隣さんがぐっと近づくので自然と会話も生まれます。これまではもっぱらおじいさん達の話を盗み聞きして楽しんでましたが、この日はその常連さんと仲良くなれ、「あっちの親父は~屋、こっちは~」などと全員を紹介してもらいました。

ママさんも規模を小さくして再開することはまんざらでもなく、「ちょっと落ち着いたらその方向で考えます」と言ってくれました。再開したら連絡をくれるそうです。そのために、名刺に大きく携帯の番号を書いて渡しておきました。楽しみです。
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Commented at 2008-09-08 05:00 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by Katsu-Nakaji at 2008-09-19 13:45
再開、クビを長くして待っています。
by Katsu-Nakaji | 2008-09-05 16:02 | 大衆酒場 | Comments(2)