気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

9400型、ボイラー(2)

煙室が丸まりました。

燐青銅板は真鍮より弾力があるので、所定の直径にまで丸めるのに真鍮より時間がかかります。あと、板目があるので曲げた部分に筋が入ることがあります。

適当な直径の丸棒2本を、昔の洗濯機の洗濯物を絞るローラー(わかんない人も多いんでしょうねぇ)のように使い、ウリウリと曲げて行きます。また、万力に、さらに細い丸棒(デザインナイフの柄を使いました)をしっかりくわえ、それに跨がせて曲げきれない部分をグッグッと押して断面を真円に近くなるように調整しました。

そうこうする内に両端が突き合うようになればしめたもの。最後の仕上げは、所定の直径の棒に差し込み、机の板など固めの所でパイプをグリグリ、ゴリゴリと動かせば、そこそこきれいに丸まってくれました。

出来たら、ボイラーへのはまり具合を確認、調整して突き合わせ部分をハンダ付け。ボイラー後部の火室部分は曲げをとって立たせておきました。

さぁ、次はボイラーにズバっと切り込みを入れ、細まった火室を表現します。あードキドキする。
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by Katsu-Nakaji | 2008-07-13 17:46 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)