気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

南軽(なんかる)風ダックスを作る

以前、70年代に珊瑚模型が「87.Precinct」と共同で世に送り出したナロー蒸気機関車「ダックス」の余った部品と9ミリゲージのB6の下回りを利用して1−C−1を作ったんですが、お手軽作品で全く満足できるものではありませんでした。

しばらく模型棚にほかの車両達と一緒に飾っておいたのですが、その後、その下回りだけを使って昔「けむりプロ」がキネマ旬報に発表した「南部軽便鉄道(南軽)」の516号機(TMS290号にcircleKの作品が掲載されました)を作ろうと決め、解体。9400の製作の合間をみて作るつもりだったのですが、しかしめっぽう効率の悪い当工場のこと、着工のメドは全く立っていませんでした。

そんな中、長者丸さんのブログで10月の軽便祭の中で「ダックス祭」開催の告知を発見したのです。ダックスは自分のナローモデルの原点。サドルタンクやサイドタンク、そしてテンダー機(IIですが)は今でも一番のお気に入りです。気持ちは一気に参加の方向に傾きました。

そして「どうせ行くならの何か新しいのも持っていきたいなぁ」って考えちゃったんですね、考えなきゃいいのに。

というわけで、「製作時間が短くてすむ」「ダックスのパーツが生き返る」という理由から、「直球ど真ん中の南軽516」は「南軽風ダックス」へとあっさりと製作方針が変更されたのです。

写真は「完成後はまぁこんな」的なイメージ。でも実際はどうなることやら。

では、始まりです。








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by Katsu-Nakaji | 2008-05-17 01:30 | 9ミリナロー:南軽風ダックス | Comments(0)