気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

9400型、ロッドまわりほぼ完成

バルブロッドを除き、ロッドまわりが完成しました。もっと早く出来る予定だったんですが、スライドバーに思いの他手こずり、年明けから1カ月以上過ぎてしまいました。

さてそのスライドバーですが、クロスヘッドの溝にあわせるため0.8ミリの洋白板で作るべきところ、手持ちに無かったため1ミリ板を0.8ミリに削って、さらに外径を整えました。

それを4本作れば良いだけのことだったんですが、そうは問屋が卸してくれませんでしたね。

目分量で削ったら上下の間隔がクロスヘッドのそれを合わなかったり、シリンダーに差し込んでハンダ付けする部分の寸法をミスったりと、結局10本くらいは作り直したかもしれません(机の下に飛ばしたのもあります。ちなみに、飛ばした部品はよっぽどの物じゃ無い限り、探すのが面倒なので作り直しています)。そんなこんなでスッタモンダした挙げ句、きちんと採寸して慎重に作ったら、結局1日で4本出来てしまいました。不精はいけません、急がば回れです。わかってはいるのですが…。

ほかには、クロスヘッドとメインロッドを、頭に0.5ミリ線を植え込んだ1ミリの六角ネジで止め、メインロッドのクランクピン穴はかなり深めにザグリ、取り付けました。

シリンダー中心間隔を20.5ミリと狭くとってしまったのでメインロッドとサイドロッドのクランクピンが干渉しないように、メインロッドのビッグエンド部分に左は真鍮線を丸めて作ったワッシャ、右はメインロッド裏に0.5ミリの真鍮板をハンダ付けして、間隔を確保しました。ちなみに、左右で違う工作になったのは、単なる成りゆきで、深い意味はありません。見た目も、言われなければその違いに気が付かないでしょう。

ガイドヨークは既にに作っておいたのですが、実際取り付けてみると幅広が判明。クランク状に曲げて修正しました。試運転の結果は上々。今後フロントエンドビーム、シリンダーのディテール追加と進み、早く下回り完成としたいですね。
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by Katsu-Nakaji | 2008-02-10 02:58 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)