気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

9400型、台枠(3)悪戦苦闘

台枠は二枚張り合わせたまま周囲と窓抜き部分を仕上げ、サイドロッドを付けた動輪をはめながら軸穴を削り、大体よしというところでバーナーであぶって二枚に分けました。その二枚を2ミリビスで組みサイドロッド付きの動輪をまたはめて、いよいよ回転チェックです。しかし世の中そうは簡単に問屋が卸すわけも無く、まったく回ってくれません。サイドロッドと動輪の軸距の不一致や動輪の位相のズレをはじめ、原因は色々考えられます。
  まず軸距を調べるのに、動輪を二軸づつ繋げて回転をみます。第4ー3軸間はOK。第2−3軸間も大丈夫。しかし第2ー3ー4にしてみると全く回りません。「おっかしーなー」と、ちょっと強引に回して見たら、右側のサイドロッドの二つの関節がはずれてしまいました。そして、そのうちの一つの関節は完全に破損。どうみても修復不能のため、やむなく作り直しです。ロッドも二枚張り合わせで左右の軸距を揃えたのに、ここにきて片側だけ別に作ると、その軸距も異なる可能性があるのでやりたくないんですが、仕方ありません。また、台枠の第1、2動輪の軸穴も削り過ぎているのが判明。これも直さなくては…。苦闘の歴史始まりの予感です。
d0101131_145948.jpg
d0101131_151427.jpg

[PR]
by Katsu-Nakaji | 2007-08-11 01:07 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)