気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

9400型、台枠(1)

台枠は1ミリ厚の真鍮板にしました。「薄い」と思うかも知れませんが、16番より一割小振りな1/87スケールで、しかもいくら大型とはいっても国鉄制式機に比べると遥かに小さい明治の機関車には、強度の問題はないでしょう。

まず必要な2枚のうち1枚をケガいて、動輪軸の通る穴を完成したサイドロッドのピン穴をガイドに慎重に開けました。動輪可動用線バネの支点になるビスの穴も動輪軸間に開けたあと、その一枚を切り出し真鍮板にハンダ付け。そして開いているそれぞれの穴にドリルを通して下の板にも穴を開けました。線バネ用の穴には2ミリのタップをたててあります。これは台枠の組み立て時には左右の板を正確に組み立てるのに利用します。

動輪軸径は3ミリですが、今はまだ2ミリ程度にとどめておき、動輪がスムースに回転するよう調整をしながら仕上げる予定です。
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by Katsu-Nakaji | 2007-07-28 16:15 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)