気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

雄別8721型、ボイラーはアルミパイプ

ほかの下回りの部分についてはオーソドックスな作り方をしてます。ロッドはサイドロッド、メインロッドとも1ミリの洋白板で、溝は上下に細い板を貼付けて表現しました。バルブギア類は関節をフォーク状に加工。クロスヘッドとユニオンリンクの連結部は、そのカーブに魅せられて8721を作る決意をした部分でもあるので、慎重に曲げたつもりですが、ちょっと曲がってしまいました、残念。全般にロッド類はスムースにできたのですが、加減リンクは2、3度作り直した記憶があります。意外なものが手強い!

さて上回りですが、「とにかく軽く作らねば」ということで、ボイラーは結局アルミ製にすることに決定。ホームセンターで18ミリ径のパイプを買ってきました。所定の長さに金鋸で切って乗せるだけです。確かに軽くていいのですが、半田が使えないので、パーツの取り付けには、できるだけ穴を開け差し込み接着するなど、強度の確保に余計な神経を使うはめに。「これからは真鍮で作ろう」と心に決めましたね。ランニングボードは0.8ミリのアルミ板と0.25ミリの燐青銅板の張り合わせ。前後のカーブ部分は別に作り半田付けしました。これもオーソドックスな作りです。でも、ここに大きな落とし穴が隠されていたのです。そして、それに気が付いたのはほとんど完成に近付いた時でした…。

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by Katsu-Nakaji | 2007-07-21 01:06 | 12ミリ雄別8721型 | Comments(0)