気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

9400型、テンダーを作る2

外周も切り抜き終わったので、いよいよ「曲げ」です。まず前部(キャブのほう)のきついRから、丸棒系のものをフルに動員してうりうりやり始めたのですが、すると何と、燐青銅板が「パキ」っと折れてしまったのです。「せっかくここまで上手く来たのにぃ〜」と、一気に頭に血が…。しかし実は、上手く出来ていたわけではなく、「上手く出来ていたつもりに」なっていただけで、失敗部分は見てみぬふりをしていたわけなんですね。つまり、縦のリベット打ちを一列失敗したので、かわりに0.3ミリ線を植え込んだんですが、曲げの圧力で植え込み部分から折れてしまったというわけです。しかし結論から言うと折れて良かった。その植え込んだ部分のリベットの並びがよれよれだったにも関わらず、「塗ったらわかんないな、きっと」なんて思っていたんですから。本当は気になっていたのに作り直しが嫌で「見てみぬふり」です。神様が「作り直しじゃー」と言ってくれたようです。もう一つ。このままテンダー後部も曲げていたらものすごく幅広になっていたはずで、結局作り替えなくてはならない運命にあったのです。
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by Katsu-Nakaji | 2007-05-06 01:00 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)