気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

雄別8721 動輪はホーンビィ

「完成品から調達する」っていっても、ン万、ン十万円もする日本型などでは当然なく、一万円台で手に入るプラ製欧米型に目標を絞って探しました。そうした模型を取り扱っている店は限られておりなかなか適当なものが無かったのですが、結局モデルバーン恵比寿店で見つけた英ホーンビィ製Cタンクに決定。店長に事情を話したところ若干安くしていただき一万円程度で購入しました。店長殿、有難うございました。

肝心の動輪は直径20ミリ、厚みが3.5ミリもあり、これを18.5ミリと2ミリ程度まで削ることに。旋盤などの機械工具は皆無のため、ドリルレース用に電動ドリルを購入して意気揚々削ってみると、なんとタイヤおよびスポークはダイカストの一体成形だと判明。したがってタイヤを薄くする作業でスポーク輪心を抜くことができず、スポークまで一緒に削らざるを得ませんでした。12ミリへの改軌には、ドリルロッドなどどこで売っているのかさえ分からなかったので、軸と同径の2.7ミリのドリルそのものを3本調達、キリとは逆の部分を必要な長さに切断(電動ドリルで回転させ、大きめの目立てヤスリを当てると切れます)しました。

加工後は写真のようにd0101131_1442824.jpg。第二動輪はタネ車がフランジレス・ゴムタイヤ溝付だったことからフランジレスとしましたが、おかげで想定するレイアウトの標準曲線R400の通過は問題なしです。
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by Katsu-Nakaji | 2007-02-19 14:05 | 12ミリ雄別8721型 | Comments(0)