気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

米下院がES細胞研究支援法案を可決

アメリカの下院が11日に胚性幹細胞(ES細胞)を研究を連邦政府が支援する法案を、賛成253、反対174で可決しました。超保守のブッシュ大統領が拒否権を発動するのは確実で、今回の採決が即、「ES細胞研究解禁」(あくまで連邦レベルで)とはいきませんが、それを指示する共和党議員も多く、「次期大統領は民主・共和いずれであれ、同研究にゴーサインを出す」(民主党議員)のは確実のようです。

大統領選は来年。いよいよアメリカもES細胞研究競争に本格参入するわけで、ES細胞株を樹立した京都大学以外の利用がとてつもなく難しくなってしまった日本は、さらに遅れをとることが確実な情勢になってきました。
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by Katsu-Nakaji | 2007-01-15 23:00 | バイオニュース | Comments(0)