気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

キーストンシェイ、大規模修繕37

水面計です。スクリューが並んだごついカバーの付いたタイプにしました。

カバーの材料は0.3ミリ真鍮板。幅は2ミリ、長さ4ミリです。幅は最終的には3ミリ程度にします。
スクリュー用の穴は0.3ミリで、スリットと共に、切り出す前に開けておきます。スリットは片端から糸鋸で切り込んで行き、全体を切り出したあと。真鍮片をロウ付けし塞ぎました。このほうがスリットの加工はしやすいようです。
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洋白線を植え込んで外形を仕上げたカバーをバックプレート(英語ではbackhead)に乗せて大きさをバランスを見ます。まぁいいでしょう。
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水面計本体部分は0.5ミリ燐青銅線。上下のバルブ部は1ミリ真鍮線の一体ドリルレースです。
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カバーと組み合わせたところ
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上下のハンドルは従来通り銅釘利用で。揃ったものはできませんねぇ。
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水面計の出来上がり。
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この角度からみると、結構な迫力が感じられます。
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Commented by railtruck at 2016-09-24 08:49 x
水面計もこれまた凄いです。スリットの一端を後から塞ぐのは私もハンドブレーキの作用棒でやりましたが、同じことを思いつくものですね。
Commented by Katsu-Nakaji at 2016-09-25 01:54
当初、水面計はカバー無しで、テグス等を使ってガラスを表現しようと思っていたのですが、ごつい方が見栄えがするのではと思いこれにしました。スリットは、糸鋸を通す穴やヤスリ仕上げ(サンドペーパーです)を考えると、この方法になってしまいますね。
Commented by railtruck at 2016-09-25 06:57 x
私もスリットの仕上げに耐水ペーパーを使うこともあります。スリットの幅にもよりますが、t0.3燐青銅帯板に貼って使うと具合いいですよ。
Commented by Katsu-Nakaji at 2016-09-25 23:06
なるほど。0.2ミリもいけそうですね。良いヒント、ありがとうございます。
by Katsu-Nakaji | 2016-09-23 01:31 | 9ミリナロー:シェイ | Comments(4)