気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

キーストンシェイ、大規模修繕32

次はやはりインジェクターでしょう。これも色々種類があるようですが、給油器と同じネイサン製の、モニターインジェクターと呼ばれるものにします。解説には「最も成功したインジェクター」とありました。
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立体にしてみます。こんな感じでしょうか。
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本体(?)は1.2ミリ真鍮線と0.8ミリ燐青銅線との組む合わせ。インジェクターレバーが付く側の先端には0.4ミリの穴を開け、テーバーにしてあります。
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給水バルブ部分も1.2ミリ真鍮線。
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バルブコック用の0.3ミリの穴を開け、コックの根元部分を1ミリ程度に削ります。給水パイプは0.6ミリ
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オーバーフロー箇所は1.2ミリ真鍮線から削り出し。0.8ミリ穴の貫通は、意外に厳しかった
です。バルブコックシャフトはドリルレースで0.4ミリ程度にしました。
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ハンドルは0.3ミリリングと0.2燐青銅板から。実物に倣ってハンドル表面ギザギザにしてみましたが、あまり成功とは言えません。
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レバーは0.6ミリ真鍮線をドリルレースして、0.2ミリx0.7ミリ真鍮帯板のフォーク部にハンダ付けです。
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Commented by railtruck at 2016-06-11 23:15 x
すばらしいに尽きます。
Commented by Katsu-Nakaji at 2016-06-12 13:26
過分なお褒めの言葉、恐縮です。ただ、これが自分の限界だと理解しつつも、満足できないのには困ったものです。レバーや残りのハンドルを取り付け完成させ、さらにもう一作ったあとは、蒸気ブレーキ弁に取りかかります。
by Katsu-Nakaji | 2016-06-11 17:19 | 9ミリナロー:シェイ | Comments(2)