気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

キーストンシェイ、大規模修繕25

久しぶりに走らせてみると、下回りはいじってないのになぜかぎくしゃくしてたので、しばらく走行調整をしてました。不調の原因は、ラインシャフト側のクラウンギアの噛み合わせが、ソフトメタルの台車枠ゆえ、少しの衝撃でずれてしまうことにあったようです。まぁ、この根本解決は台枠を真鍮製にすることなので、それはパス。トラブル毎に調整することにします。

ただ、実際に動力を伝えているユニバーサルシャフト、特に長さの短い(従ってカーブでの台車に対する角度がきつい)前方のシャフトがカーブ通過時にかなり台車に抵抗を与えているのもぎくしゃくの原因であったようです。また、前方のシャフトはR280程度のカーブでもたまに抜け落ちることもありました。

というわけで、イモンのシリコンチューブなども試した結果、シャフトの代わりに採用したのがこれ。0.3ミリ燐青銅線を1ミリドリルに巻き付け両端に0.5ミリ真鍮線ハンダ付けした、スプリングジョイントです。
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取り付けるとこんな感じ。とてもやらかく台車の動きに追従してくれ、急角度でもしなって脱落しません。
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こうした調整の結果(ほかにもトラブル続出だったんですけど、いちいち書いてもきりがありません)、前進はスムース、後進も、音ほ残ってますが普通に走るようになったので、上回りの工作に戻りました。

当初からの改修計画(頭の中にぼんやりあったものですが)の最終行程、バックライトです。改修前は、水槽の給水口がじゃまして、水槽上の中央には取り付けられず給水口の右にオフセットさせ取り付けていました。これをプロトタイプに合わせて、ステーを作り中央に取り付けようと言う計画です。

まぁ大げさに言いましたが、0.5ミリ真鍮板を長方形に切り出し、1ミリx0.4ミリ洋白帯板を曲げてハンダ付けしてステーを作っただけです。作ってみるとすぐですが、ずっとこの部分(ほかにも多々ありますが)をインチキに処理してたのが気になっていたのです。やっとすっきり。
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次いでフロント側のライトも取り付けました。塗装後に取り付けるベルを残して、主要工作はこれで終了。でもやっぱりキャブ内が気になる…。
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Commented by こんばんは at 2016-03-21 22:32 x
コンです。このキットは自分も持っていますが、絶対に出来ないと諦めていました。素晴らしい工作で、走るようにされたということに感服しております。万が一にもパーツの破損、欠損等でご要望があれば、自分の手持ちは喜んで放出致しますので、その際はご連絡ください。完成を楽しみにしております。
Commented by Katsu-Nakaji at 2016-03-25 00:21
コン様、ありがとうございます。それにしてもこのキット、自分扱いが荒いのか、ホワイトメタル部品はあっちがポロッ、こっちがポロッ、おまけにプラのギアーボックも動輪押さえ板の爪がパキッ、という具合にトラブルオンパレードなので、本当にパーツの供給をお願いするかも知れません。その時はよろしくお願いいたします。
by Katsu-Nakaji | 2016-03-19 03:11 | 9ミリナロー:シェイ | Comments(2)