気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

キーストンシェイ、大規模修繕22

非エンジン側のプロワー管を作ります。

管は0.25ミリの燐青銅線。エルボーは外径0.5ミリx内径0.3ミリ真鍮パイプで、エルボーのカラーは0.8x0.5ミリ真鍮パイプを薄く輪切りにしたものを嵌めました。取り付け座は0.8x0.2ミリの帯板にリベットを1つ打ちました。
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煙室との接続の様子です
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ブロワー管用のキャプへの穴開けは、0.3ミリドリルをピンバイスにくわえ、かなりそらせて開けました。なお、火室横のリベット縦に並んだ帯板は、ボイラーマウント「パート2」と思われるもので、0.2ミリ燐青銅板にリベットを打ったあと0.7−0.8ミリ幅に切り出しました。
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とかくエンジン側ばかり注目されるシェイですが、こうして見ると、非エンジン側もなかなか充実しています(作る際は資料の少なさに閉口しましたが…)。しばらくこれを眺めながら一杯やれそうですが、まだまだ先は長い?
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Commented by railtruck at 2016-01-30 04:52 x
逆止弁まわりもそうでしたが、ハンダでゴテゴテになりがちな細かい部分をすっきりと作られているところがすばらしいと思います。
Commented by Katsu-Nakaji at 2016-01-31 04:14
お褒めの言葉、恐縮です。自分はコテさばきが得意ではないので、炙れるところは炙ってます。あと、塗装後に固着することを期待して、パイピングなど差し込んでるだけの所も有ります。
Commented by railtruck at 2016-01-31 08:07 x
そうでしたか。私も近頃はバーナーがハンダ付けの主役です。
それと左側面のディテーリングからも分かりますが、センスがいいですね。お道具や工作機械がいくら良くとも素晴らしい作品ができるとは限りませんから...。
Commented by Katsu-Nakaji at 2016-02-01 02:26
センスに関しては自分ではよく分からないのですが、手作業のため正確・精密な工作には限界があるので、水平、平行、直角に気を付けて、見苦しくない模型を作りたいと思ってます。
by Katsu-Nakaji | 2016-01-30 01:31 | 9ミリナロー:シェイ | Comments(4)