気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

南軽561号、フィニッシュ

汽笛、安全弁を作る前に、これまでに作っていたパーツを付けます。

まず、ボイラーブレイス。煙室に付く座金を厚くしました。
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バルブロットは、何かの時にはずせるようにガイドヨークに瞬間止め。弁室には差し込んであるだけです。
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さて最終過程の汽笛と安全弁です。
汽笛は4ミリ丸棒から、安全弁は2ミリパイプと1ミリ真鍮線の組み合わせをドリルレースしました。安全弁は一番太い所で、1.5ミリです。スティームドームへの「落とし蓋」は4ミリ丸棒を3.5ミリに削り薄切りカット。
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「落とし蓋」にまとめます。汽笛のテコは0.4ミリ洋白線を曲げた後で平らに削り、本体に差し込んでハンダ付けしました。
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こんな感じに。今はまだ固定してません。塗装後に、接着剤止めする予定です。
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弁室へ延びる給油パイプを差し込み、生地完成です。第1、第2動輪間をもう少し広げれば良かった、など反省点はいろいろあるものの、今回目標にしてた「モーター、車輪、ギア、ビス、カプラー以外はパーツを使わない狭義の自作」は何とか達成できたみたいです。また、出来上がった時の満足感と虚脱感は、モノを作る者だけが味わえる特権(?)でしょうね。
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ダックスサドルと。ダックスは大型機ですね。
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さて、次は…
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Commented by ゆうえん・こうじ at 2015-03-23 09:19 x
完成おめでとうございます。
並べてみると確かにダックスというのは大型機ですね。
日本に来たナローとはちょっと違いますね。
むしろこれくらい動輪間隔が詰まったほうが、日本のナロ-っぽいような感じがします。

煙室ブレイス(支え棒)と受けは、フロントデッキにつけられたのですね。あの接続部分はいつも悩みます。

あと何色に塗られるのか楽しみにしています。
Commented by Katsu-Nakaji at 2015-03-23 23:17
ゆうえんさん
ありがとうございます。

ブレイスの取り付けは確かに悩みますね。これまでは煙室側だったのですが、今回は実物写真ではフロント側にボルト(だと思います)止めようでしたので、こうしました。

色は、自分は黒が好きなので、基本は黒にするつもりです。ただ、英国製ホワイトメタルキットを組んだものは派手な塗色もありかな、と思っています。
Commented by コン at 2015-03-24 19:39 x
完成おめでとうございます。3年は永かったですね。自分なら続きません。ボイラーは是非ルシア・アイアンで!
Commented by Katsu-Nakaji at 2015-03-25 01:31
コンさま
ありがとうござます。
動輪は本当に助かりました(ただ、未熟者故、原型を留めているのは1軸しかありませんが)。色は、うーん、考えてみます。
by Katsu-Nakaji | 2015-03-23 01:12 | 9ミリナロー:南軽516号 | Comments(4)