気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

南軽516号、ギアフレーム

ギアフレームは結局、3回作り直すはめに…、とほほ。原因は軸距の採寸ミスとギアー間寸法のミス。

ギアー間は始め、計算で出した数字で穴を開けたところ、まったく噛み合わせが固過ぎてだめでした。余裕をみたはずなのですがねぇ。結局、動輪軸穴を正確に開けた後、現物合わせてギアー間隔を決定しました。

1ミリ真鍮板を2枚張り合わせての垂直穴開けにはボール盤が最適ですが、あいにく電動ボール盤を導入できる工作環境ではないので、以前東宝ホームセンター(今は無い?)で購入した「手動ボール盤」(インターネットで探せます)を引っ張り出して使ってみました。

これの最大の欠点は、ドリルを回している時にぐらぐらしてしまうこと。それが嫌でお蔵入りしていたのですが、「底板をクランプで机に固定すれば」と閃き、果たしてそうしてみると、十分実用に耐えるものとなりました(ほかには、そのままドリル刃をくわえると長過ぎてしまうのでドリル刃を短くするとか、きちんと垂直を保つ位置にドリルを調整するなど必要なことはありますが)。

とにかく、原始的な工具しか持っていなくても(モーターツールは別ですが)、蒸機は作れるのです。
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by Katsu-Nakaji | 2012-01-23 00:55 | 9ミリナロー:南軽516号 | Comments(0)