気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

9400型、キャブ内装(4)

次なるキャブ内装アイテムは、最も重要な保安装置である水面計です。

先ず、水面計のプロテクターから作りました。これがないと水面計が破損した時、蒸気圧で吹き飛ぶガラス片から乗務員を守れませんからね。

材料は0.1ミリ燐青銅板。窓抜きには、バローベの6/0糸鋸刃を使い、仕上げは、余っていた三角精密ヤスリを回転砥石で薄く整形したものて行いました。
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余談ですが、今使っている糸鋸のフレームはこの道に入って40数年間使っている、安物のいわゆる学童用(昔は学童が糸鋸を使っていた!)。鋸刃がねじれて装着されてしまうようで、バローベ6/0のような繊細な刃はねじれに弱く、すぐ折れてしまいます。そろそろ、糸鋸の買い替え時期がきたようですね。

水面計本体は、角線と、0.3ミリ真鍮線と0.4ミリ洋白線の組み合わせです。
1.2ミリ角線に0.4ミリの穴を開け、それぞれの面を0.8ミリ程度にヤスリこんだ上で線類を通してハンダ付けしました。
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苦労して作ったでプロテクターと水面計をバックプレートに置いてみます。すると…
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明らかに、オーバースケールです。という訳で、現在作り直し中です。
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by Katsu-Nakaji | 2011-05-04 01:34 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)