気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

9400型、キャブ内装(2)

職業柄、震災後はひっちゃかめっちゃかだったのですが、やっと時間が取れたので、久しぶりに機関車作りです。

今回のお題目は「加減弁ハンドル」。

どんな形をしているのか、分かっているようまるで分かっていなかったもんで、資料写真は前もって集めておきました。ただ、乏しい工作力ではこんな小さいものをその通りに作ることは不可能なので、あくまで「何となく、それっぽく」です。

材料は、1ミリx1ミリ洋白角線、0.3ミリ、0.5ミリ真鍮線、0.5ミリ真鍮板、それに0.4ミリ洋白線。

ハンドル本体は角線の先をドリルレースで丸棒にし、残りの部分を厚さ0.4ミリ程度までヤスリ、それに真鍮板から切り出し削成したストッパー部分と、先っちょに0.3ミリ線をL字に曲げたレバーをハンダ付けします。

ストッパー部のボルトは0.5ミリ線の先端をドリルレースで細くし、ナット締めを表現してあります。

次に、バルブギアを作る要領で角線を削り加減弁ロッドとハンドルのテコ部を作り、根元をフォーク状に仕上げハンドルにかしめ止めしました。最終的にはハンダで固定したので、ハンドルは動きません。

写真ではロッドとテコは長いままですが、バックプレートに取り付ける時には適当な長さに切ります。
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バックプレートに乗せてみるとこんな感じ。実際の取り付け時には加減弁ハンドルは水平に、インジェクタは正面を向きます。
d0101131_0344286.jpg

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by Katsu-Nakaji | 2011-03-28 00:44 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)