気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

9400型、フロントステップ、砂撒管元栓開閉装置

フロントデッキのステップは公式側に一カ所、デッキの裏側に取り付けました。

ステップを機関車向かって右側だけにしたのは、羽幌炭鉱鉄道や北炭真谷地の8100型にその例があるほか、空制関係のパイピングが集中している左側とのディーテールバランスを少しでも取ろうとしたからなのです。「2つ作るのが面倒だった!」なんてことは全然、いや、ほんの少し(かもう少し)しか思ってなかったです。

最初に作ったやつを取り付けたら、ステップの位置が「何となく下過ぎるなぁ〜」って感じたので、もう一度9200や8100のそれを見てみると、例外なく先輪の軸の中心に揃っていました。そんなルールがあったんですねぇ。ということでステップ部分のハンダをはずし、脚の長さを縮めてステップをハンダ付けし直しました。

次に作ったのが、砂巻管元栓開閉レパーと、キャプからそのレバーを操作する引き棒です。

レバーは0.7x0.2ミリ真鍮帯板をテーパー状に削って、既に作ってあったサンドドームの溝の中心の穴に押し込み、溝が埋まらないよう瞬間接着剤で取り付け。引き棒は0.2ミリの燐青銅線で、途中、スティームドームに埋め込んだ、0.4ミリ洋白線を甲丸に削って作った割りピンで支えています。

ここでのポイントは引き棒をハンドレール、ボイラーに対して平行に取り付ける事で、そのために工作は燐青銅線を長いまま持って行い、全て調整した後でレバーにハンダ付けしてニッパーで切り取りました。

さて、次は公式側ランボード下のバイピングです。
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by Katsu-Nakaji | 2010-08-08 23:06 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)