気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

9400型、先台車中心ボルト、砂撒管元栓

シンダ落しに次いで、その前にある先台車の中心ボルト(と言うんでしょうか)、砂撒管元栓作りました。

同ボルトは3ミリ、2ミリパイプおよび1ミリ真鍮線の組み合わせで、上部の筋はカキを使ってドリルレースの要領で彫ってあります。

サンドドームに付く砂撒管元栓(写真一番下)は、先ず左にあるような6角ユニオンを、0.7ミリの穴を開け正方形に切り出した0.5ミリ真鍮板を針ヤスリにぎゅっと押し込んで6角に削り、それに外径0.7ミリ、内径0.5ミリのパイプを通して作り、次に外径2ミリのパイプの内側をえぐり肉厚を薄くしたものに通して潰しハンダ付け、整形したものです。

6角ユニオンはパーツが切れたので、藤井直氏がTMS704号のC59の製作記事で自作されているを見て思い切って作ってみました。ルーペが手放せない厳しい作業でしたが、やればできちゃいますねぇ。ちなみに、藤井氏によるとユニオン継手は本来は8角らしいので、8角形のも混じっています。

尚、このTMS701−704号のC59の連載には、小さな部品にいたるまでイラストで製作法が示されており、近年では蒸機自作ファンには必見の4冊ではないでしょうか。

ところで、今では800号を超えているTMSですが、自分が初めて買ったのが1969年11月発行の257号。つまり鉄道模型を初めてちょうど40年というわけです。不器用ながら40年経ってやっと好きな機関車が自分で作れるようになったんだなぁ〜と、一人感慨にふけっております。

そうそう、言い忘れてましたが、写真はクリックすると大きくなります。


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by Katsu-Nakaji | 2009-12-06 01:37 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)