気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

9400型、安全弁・台座修正

汽笛が出来上がってみると、隣の安全弁が「何か違うな〜」。違和感の原因は、安全弁自体が何となくもっさりしているのと、2本並んでいる間隔が少し広すぎる事のようです。

というわけで、「安全弁は少し削り直して、台座には穴を明け直して」ーーなんて気軽に修正に着手したものの、もともと安全弁は16番用パーツだったので直しきれず、2本とも2ミリ真鍮線から新製することに。数本のミスは出したものの、結果的には大きさ的にしっくりするものが出来ました。

台座の元の穴は1ミリの真鍮ビスで埋めましたが、埋め跡が結構目立ちます。台座の裾をハンダで成形しているので、ハンダで埋めることは避けたく「さて、どうしよう」。しばらく実物写真などを見ながら悩んで末、安全弁の座金を作る事に決定。これだと、埋め跡を隠せ、なおかつディテールアップできて一石二鳥です。

座金は0.5ミリの真鍮板を2.5ミリ角に切り出しましたが、その前に中央に安全弁取り付け用のタップを立てた1ミリ穴と、四隅に取り付けボルト用の0.4ミリの穴を開けておきます。

板を四角に切り出すのが苦手なため形が歪んでしまいましたが、とにかく切り出した座金を台座に瞬間接着剤で留め、それぞれの穴をガイドに台座にも穴を開け、真鍮線を植え込みました。出来上がりは…アップで見ない方がいいです。でも肉眼だと、修正前に比べてぐっと充実感が出て、穴開きハンドルの付いた汽笛とのバランス(工作の下手さ加減も含め)も取れたようです。


台座の表面が荒れてますね。
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表面を綺麗にして、安全弁を取り付けるとこんな感じに
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by Katsu-Nakaji | 2009-10-26 01:49 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)