気になるバイオニュース、ちょっとマニアックな鉄道模型、心に滲みる酒場、まだバックパッカーという言葉が輝いていた時代の旅の話を中心に、徒然なるままに…


by Katsu-Nakaji

9400型、煙室扉(1)

いよいよ蒸気機関車の顔、煙室扉を作ります。

構造は、扉が1ミリの真鍮板、煙室前面が0.2ミリ燐青銅板、ボイラーにはまり込む部分を1ミリのアルミ板とし、それぞれを所定の形に整形した後で組み合わせました。

最初に、煙室前面周囲のリベットを表現するため、0.4ミリの穴を、既に煙室胴体部分に打ち出してあるリベットと千鳥になるように開け、同じ直径の洋白線の植え込みます。2ミリのビスとナットで円盤を中央で締めハンドドリルにくわえて作業しました。

リベットの頭は、コーンカップカッターで丸めておきました。

次に扉をドリルレースで直径11ミリになるよう切削、曲面をつけます。2ミリのビスを、真ん中にタップを立てた穴にねじ込みドリルへくわえて作業しますが、ビスと真鍮板はハンダ付けしてしまい、ビスの頭は加工時にヤスリとってしまいます。ヤスリとった後は、煙室扉ハンドルを取り付ける穴を扉の中心に開けておきました。

ボイラーにはまり込む部分をアルミとしたのは、真鍮に比べ粘度があるのではめ込み後抜けにくいのでは、と思ったからです。なんとなくそう思っただけで、実際の効果の程は定かではありません。

それぞれ形が出来上がったら、扉から出ている2ミリビスに他の2枚を通しナットで締め付け、煙室にはめ込んで見たのが一番下の写真です。
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by Katsu-Nakaji | 2009-09-24 00:38 | 12ミリ国鉄9400型 | Comments(0)